【腰痛が出る姿勢】人体を構造物に当てはめて答えを導く

「腰痛にならないように筋トレをしている」「腰痛が出ないような姿勢に気を付けている」など、腰痛がらみの姿勢を気にしている方は多いのではないでしょうか。姿勢が悪いと腰痛が出てしまうというのはなんとなく想像がつくと思いますが、人体を構造物として当てはめると納得のいく答えが見えてきます。

この記事を読むことで人体を構造物としての考え方とそこから腰痛が出る納得の答えが理解できるようになりますので、興味のある方は是非最後までお読みくださいませ。

腰痛と姿勢の見方人体は構造物として見るととても面白い

人の体は解剖学的に見ても運動学的に見てもとても面白い構造になっていて、腰痛になりやすい姿勢を考える上でもとても参考になります。それをこれから簡潔にわかりやすく説明するために足から首へと順を追って関節の動きについて説明していきますね。

  • 足関節はクルクルと360度回る→不安定
  • 膝関節は屈伸の一軸性の動きしかありません(回旋も少しあり)→安定
  • 股関節はクルクルと360度回る→不安定
  • 腰椎(ようつい)は屈伸の可動域は広いが回旋はほとんどしない→安定
  • 胸椎(きょうつい)は屈伸・回旋・横倒しに幅広く動ける→不安定
  • 頸椎(けいつい)は屈伸・横倒しの動きは広いが回旋は一つの骨だけ動きが広く他の動きは少ない→安定

関節は構造的に見て安定性と可動性を交互に配置されている

このように関節の動きが少ないところは伸縮性のない靭帯で広く固定されているため安定しているということが言え、逆に関節の動きが大きいところは関節の動きを確保するために靭帯よりも筋肉によって広く固定されているため不安定になっているという構造になっています。

以上のことから可動域の広い足関節・股関節・胸椎の動きに制限がかかると、動きの少ない膝関節・腰椎・頸椎に負担がかかることで代償(かばい)が生じやすくなることが考えられます。

腰痛が出る姿勢腰に負担がかかる構造上の理由

人の体は構造的に見て安定型(可動域が狭い)と不安定型(可動域が広い)が互い違いに設計されていることがわかりました。腰(腰椎)の下には股関節があって上には胸椎がありどちらも可動域が広い関節になっていますので、腰痛が出たり治ったりする人は股関節と胸椎の動きが悪かったり股関節が伸びず腰を曲げて胸椎(背中)が丸まったり伸びきったりしたままの姿勢になっていたりしていることが考えられることで、可動域が少なく安定してる腰椎(腰)が余計な動きをすることで負担がかかりいつまでたっても腰痛が出たり治らなかったりを繰り返してしまうことが考えられます。

人体を構造物として考えた場合の腰痛が出にくい姿勢とは

人体を構造物として当てはめて考えた時の腰痛が出にくい姿勢とは、股関節がしっかりと伸びていて背中がピンッと伸ばせて且つ、丸めたり反ったりできる状態です。股関節が伸びるためには股関節の詰まりがなく腰を反らさずに後ろに蹴り上げられることができれば大丈夫です。

背中はCの字を描くように丸めたり反れたりできれば大丈夫です。立って腰を前屈するときに膝と顔の距離が遠い人は背骨の柔軟性がかなり減っている可能性がありますので、背中でCの字を描くように前屈をしたり反ったりするストレッチをすることで、腰痛が出にくい姿勢になることが期待できます。

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